この記事では
バリカンの短さがどれくらいがいいの?
どれくらいが自分に合ってるの?
スタイリストに「何ミリくらいにいたしましょうか?」と言われても・・・
そんな時に役立つようまとめています。
この情報が少しでもお役に立てば幸いです。
✨【結論】
バリカンの長さって、「何ミリ?」と聞かれても正直むずかしい。
同じ“3mm”でも、
- サイドだけ短い
- 全体を同じ長さ
- フェードの一部
…によって仕上がりはまったく違います。
結論、
バリカン注文で一番大事なのは“ミリ数”より“どこからどこまでを短くするか”。
この記事では、
失敗しないための“伝え方のコツ”を
プロ目線でわかりやすくまとめます。
🔧【まず知ってほしい「同じ3mmでも違う」問題】
バリカンは millimeter(長さ)だけでなく、
入れる位置・範囲・仕上がりの境目で印象が大きく変わる。
✔ 同じ3mmでも違って見える例
- 全体3mm(坊主系)
- サイドだけ3mm(ツーブロック)
- 下だけ3mm(フェードの一段目)
- バックだけ3mm(襟足すっきり系)
【基本的なバリカンミリ数の見え方】
大体の目安として 3mm〜5mmくらい の薄さで
“頭皮の地肌が見え始めます”。
- スッキリサッパリ感
- 「散髪しました!」というハッキリした印象
- 3mm以下は“攻めてる感”が出る
- 夏など暑い季節に人気
逆に、
地肌が見えるのはちょっと嫌だな…という方は
6mm〜9mm くらいがおすすめ。
- 柔らかい印象
- “散髪しました感”を弱めたい時に最適
✂️【バリカン注文の基本ルール3つ】
① ミリ数より“場所”を指定する
例:
- 「サイドだけ3mm」
- 「耳まわりからこのラインまで3mm」
- 「後ろは低めに短く」
② 境目(つなぎ方)も伝えると一気に成功率UP
- “自然につなぐ”
- “段差つける”
- “フェードっぽく薄くする”
③ 仕上がりの“雰囲気”を一言足す
- “仕事用で清潔感出したい”
- “短いけど刈り上げすぎはNG”
- “外国人風に低めフェード”
理容師側の理解が一気に深まります。
🎚【よく使うミリ数と仕上がりの目安】
✔ 0〜1mm:超短い(地肌が見える)
スキンフェード・スポーツ系向け。
✔ 2〜3mm:しっかり刈って清潔感
営業マン・学生に人気。
✔ 4〜6mm:短いけど地肌は見えない
自然な短髪。頼まれる率高い。
✔ 9〜12mm:短めビジネス
「刈り上げはしたくない」という方に。
🪞【写真を使うと失敗がゼロになる理由】
写真は“ミリ数より正確”。
理容師は
- 濃さ
- 長さ
- つなぎ方
- シルエット
を一瞬で理解します。
→ ミリ数が分からなくても大丈夫。
💬【実際の注文例(そのまま使えるコピペ集)】
✔ ナチュラル刈り上げ
「サイドと後ろは6mmで自然につなげてください。上は動く程度に残してOKです。」
✔ 落ち着いたビジネス
「耳まわりは6mm、後ろは少し低めに。刈り上げ感が出すぎないように。」
✔ フェード系
「下は0.5mmから始めて、上に向かって3mmくらいまで薄くつなげてください。」
✔ ツーブロック
「サイドだけ6mmで入れて、段差は自然めにお願いします。」
❓【よくある質問】
Q. ミリ数だけ伝えたらダメ?
→ ダメじゃないけど、結果がイメージとズレやすい。
Q. どこまで刈るか迷う…
→ 耳まわり or 襟足を基準に伝えると成功率UP。
Q. フェードは何ミリから?
→ “何ミリ”より“どこで薄く始めたいか”が最重要。
💡【毛髪の密度に注意!!】
毛の密度、白髪の割合、生えている方向や流れによっても見え方は変わります。
専門用語では
- グラデーション
- コントラスト
などと言います。
人間見た目、性格が違うように
髪質・密度・生え方も十人十色。
【よくある誤差とその解決策】
- 3mm入れたのに思ったより短くない
- 6mm入れたら薄くなりすぎた!
そんなトラブルを避けるには…
👉 希望より長めのミリ数から入れてもらうのが最強。
切ってしまった後では調整できません。
スタイリストとしても
「長めから入りましょう」と言ってもらえると
失敗を避けられますし、提案の幅も広がります。
ぜひお試しください!
✨【まとめ】
バリカンの注文で大切なのは、
「何ミリ?」ではなく「どこを・どんな雰囲気で・どうつなぐか」。
この3つが伝われば、
理容師はお客さんの想像以上の仕上がりにしてくれます。
Let’s BARBER!! 💈


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